不動産業者に土地の管理を任せているが、境界の管理に不安がある！

資産家の中には、保有する土地の有効活用のため、不動産管理会社に管理を任せている方も多いと思います。

不動産管理会社は、保有不動産を賃貸マンションの建設や駐車場等として有効活用するなど相続税や固定資産税対策については専門家だと思います。

しかし、「土地の境界（筆界）については、土地家屋調査士が国家資格を有する唯一の専門家」です。

土地家屋調査士として隣接地所有者に境界（筆界）立会を依頼したところ、不動産管理会社の担当者が土地所有者の代理人として立会に来られました。

その担当者は、現地の占有状況を前提に境界線と主張して、本来の筆界線をなかなか認めないため、トラブルに発展したことがありました。

こんなときは、当センターにご相談ください。
立会代行者として専門的知識を有する経験豊富な土地家屋調査士が誠意を持って対応させていただきます。