第三者後見人として土地を管理しているが、境界のことは全く判らない！

成年後見人として本人名義の土地を管理しているが、その土地の隣接地が売却されることとなった。隣接地との境界がはっきりしていないため、売却に先立って、隣接地所有者から依頼された土地家屋調査士から「境界立会の依頼書」が届いた。

成年後見人は、本人の法定代理人として境界（筆界）立会に望むこととなるが、現地付近は区画整理もされておらず、本人の親族から引き継いだ資料も見てもどこが境界であるのか判断が付かない。また、現地は、成年後見人の住所から遠隔地に所在しており、多額の交通費がかかる。

こんなときは、当センターにご相談ください。
立会代行者として専門的知識を有する経験豊富な土地家屋調査士が誠意を持って対応させていただきます。